― その1 ―
去る2003年6月29日(日)に、スカパーのTVの取材で、うまい棒の総本山やおきん営業本部へ
行って参りました
もちろん広島から埼玉への交通費はプロデューサーさんに出して頂きました 感謝感謝です
今回の目的はというと、かの伊集院光氏も某ラジオで絶賛していたという、うまい棒製造過程でできる
幻の「濡れうまい棒」を食べるために、広島より馳せ参じたというわけです
直接工場へ駆け込むことはできなかったので、濡れうまい棒を真空パックにしたものを用意して
くださってるとのことで、やおきん営業本部へ向かうことになりました
というわけで、とうとう埼玉県某所へやって参りました
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まず、やおきん営業本部が見える前に発見!
やおきんまで導いてくれる看板です
シンプルながらにも、何か強いオーラを感じます
THE WAY TO YAOKIN
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看板に導かれるままに進むと
そこには時計がそびえ立っていました
しかし、よく見ると「リスカ」の文字が!
もしやリスカからのうまい棒の契りの証?
まさにうまい棒が生み出した時代を映す鏡です
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時計に未練を残しつつ、先に進むと
そこにはやおきんプリンティングされた車が!
間違いなくうまい棒総本山に辿り着いたことを
実感しました
いい感じですな
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さらに進み、建物に目をやると
そこには建物と直結したうまい棒トラックが!
なるほど こうやってうまい棒が全国津々浦々に
運ばれているのですな
感動の域に達してます
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興奮冷めやらぬうちに見上げると
そこにはやおきん営業本部がそびえていました
とうとう辿り着きました
ここまでの道のりは長かった
27年間生きててヨカッタ
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間髪入れず、やおきん営業本部へ入らせて頂きました
そこにはフォークリフトがあり、
ハッキリと「やおきん」の文字が!
間違いありません ココはやおきんです
これでうまい棒を日々運んでいるのですね
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さらに進むと、事務所までの案内が
やおきんの熊ちゃんキャラクターがお出迎え
事務所は2F もうすぐだ
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事務所までの階段です
うまい棒の頭脳部まで続いているのです
果てのない 長く続く道
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とうとう2Fへ辿り着きました
そこには紛れもなくやおきんの文字が!
新しい感じがします
そして矢印の方向へ進みました
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という訳で、とうとう事務所へ辿り着きました
受付の通り、綺麗で広々としたオフィスです
ココでいろんなうまい棒が生み出されたのですね
いざ濡れうまい棒へ
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